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最終更新:2011年07月27日

IPO(新規公開株)で簡単で上手なローリスクな投資

■IPO(新規公開株)とは
IPOとは新規公開株のことで、新しく市場に上場し公開される株の事です。基本的には、新規公開株は価格が上昇する可能性が高く、比較的リスクが低いと言われています。上場前の株は通常、家族や関係者のみが持っている未公開株ですが、この株を市場に公開することで、市場で自由に売買をする事ができるようになります。

また、IPOを公募価格(売出価格)で買えたときのリターンが非常に大きいというメリットがあります。市場で初値がついたとき、値が公募価格を大きく上回る確率がかなり高いです。そのため高い確率でハイリターンが期待できます。

■IPOの特徴
IPOの特徴として、広めに告知などされるために投資家の注目を集めることが多く、買い注文が殺到するということが挙げられます。さらに、新しいビジネスモデルや、新しい商品など注目度が高い企業の場合、より注文が入る可能性があるので、そのような情報も要チェックです。

さらに、IPOの場合、初値がついたあと、あまり値動きが安定しない物もあるため、その後の売買に関してはハイリスクになりますが、やはり初値に関しては上がる傾向が高いため、あくまで初値で売るというポリシーにしてしまえば、かなり効果的に利益が期待できます。

しかし、IPOは公募の時点で申し込みが多いため、必ずしも手に入るとは限りません。そのため、公募価格で手に入れるのにはコツが必要といわれています。

■IPOの流れと申し込み
IPOには上場プロセスがあります。上場承認がされると、告知などされます。そして、仮の価格帯を決定していき、需要申告といわれる期間で、ニーズを確認していきます。そして、最終的には、公募価格が決定し、その公募価格から購入する事が可能です。

また、IPOは公募価格で買うための抽選が行われることが多く、なかなか公募価格では買えない事が多々あります。IPO抽選への参加は、特に費用がかからず、通常の売買と同じですので、積極的に申し込みをしていきたいものです。

■IPO当選確率アップの秘訣
IPOは初心者でも利益が出やすい株なため、とても倍率が高いです。しかし、当選しなければ、そのおいしい利益も出す事ができません。そのためには、色々なコツがあります。まずは、主幹事証券会社から、より沢山の株が割り当てられています。そのため、自分が口座を持っている会社が、主幹事を行う場合は確率が高くなるため、積極的に申し込んでみましょう。

ネット証券はあまり主幹事になりません。しかし、マネックス証券など、一部のネット証券が、主幹事を務めるケースがありました。そのため、IPOの情報と同時に主幹事情報もチェックしましょう。

上手にIPO(新規公開株)を利用して、上手にリスクを少なく売買してみましょう。根気よく挑戦し続ける事が大切です。