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最終更新:2011年07月27日

塩漬け株の対処

株の売買は、始めると色々な事がおきます。
そのため、少したつと塩漬け株が発生してしまうことがあります。
塩漬け株というのは、株を購入したあと、高値で損失が発生しているためそのまま放置してある株や、一旦上昇したが、タイミングを逃してしまい、利益確定できず、迷っている間に、そのまま買値を下回ってしまい、損失が発生している株などのことです。


塩漬け株ができてしまうのには理由があります。
これは、損切りができていないからです。
例えば、この損切りが買値の5%程度の場合、100万の投資の場合約5万円の損です。
この状態であれば、別の株に乗り換えることができましたが、もしこの損失が30%や40%と大きくなってしまうと、やる気がなくなってしまいます。
そして結果放置してしまうことになります。

さらに、利益確定がうまくできなかった場合も、塩漬けにしやすいです。
一旦上がっていることを確認しているので、またあがるかもしれないと期待し塩漬けにしてしまうということがあります。

そして最後に、売ってしまったら、損が確定します。
その損確定が恐怖になってしまい、売ることが出来なくなってしまいます。


実際、株というのは、人気がある株ほど、購入したらすぐに損失になることが多いです。
それは、人気があるものはこれからもっと上がるのではないかという期待が大きいからですが、実際は、これから人気があがるものは現時点ではまだ人気がありません。
そのため、人気がないものをかうことで、これから人気があがるわけです。

そして、実際塩漬けを作ってしまうと、実際にいいチャンスの株があるときに、資金がなくなってしまったり、新たに購入する気力がなくなったりします。
そのため、塩漬け株をそもそも作らないようにする必要があります。


塩漬け株をなくす4つの方法
その1 買うときにロスカット基準を儲けて自動ロスカットに設定しておく。
その2 だめなものを早く見切りをつける。
その3 利益確定をおこなう。損切りと同じである基準を作り、利益を確定させる。
その4 買うときは慎重に買う。
通常買うときは思い切ってかって、売るときに慎重になってしまいますが、買うときに慎重になり、売るときはタイミングで思い切り良く売った方がうまくいきます。


塩漬け株はずっと塩漬けになっているため、問題です。
しっかりと損が大きくなる前に決断をして損確定を行い、その後、その分の投資金を入れ替えていきましょう。
そうすることで、全体のパフォーマンスが良くなるはずです。
ぜひ、お試しください。


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